堺市博物館(堺区百舌鳥夕雲町2丁、大仙公園内)は、通常は月曜休館だが、スポーツの日の10/12(月・祝)は開館する。企画展『「おいしい」をつくる-堺の食と庖丁商い-』(9/19〜12/13)の会期中で、開館時間は9:30〜17:15(入館は16:30まで)、観覧料は一般200円。10/11(日)の14:00〜14:30には、学芸員による展示解説がある(申込不要、各回先着20人程度)(2026年10月時点、堺市の発表による)。
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3連休(10/10〜12)の開館
- 10/11(日):展示解説の実施日(14:00〜14:30に展示解説)
- 10/12(月・祝):開館(月曜だが、祝日のため開く)
休館日は月曜日で、会期中に月曜でも開館するのは、9/21、10/12、11/23の3日と案内されている。10/10(土)の開館時間などは、市の案内ページで確かめられる。
開館時間・会場・観覧料
- 会期:9/19(土)〜12/13(日)
- 開館時間:9:30〜17:15(入館は16:30まで)
- 休館日:月曜日(9/21、10/12、11/23の月・祝は開館)
- 会場:堺市博物館展示場(堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁、大仙公園内)
- 観覧料:一般200円(20人以上の団体は160円)、高校・大学生100円(同70円)、小・中学生50円(同30円)
- 無料:堺市在住・在学の小・中学生、堺市在住の65歳以上の方、障害のある方(要証明書)
観覧者全員に、堺伝匠館で2,000円以上買い物したときに使えるノベルティ引換券が進呈される。11/14(土)・15(日)は「関西文化の日」で、無料で観覧できる。
どんな企画展か
食欲の秋にちなんだ企画展で、海と畑が育んだ堺の産物に注目し、食材を「おいしい」料理へ変える堺の包丁の商いの歴史や、特別な行事を彩る食文化を紹介する。構成は4章。
- 第1章「おいしい」が集う-堺の味覚-:出土遺物や地誌などで、堺で入手された食材を紹介。須恵質飯蛸壺(堺市文化財課)、岸谷勢蔵『堺の風物史』より「大浜大魚夜市」(堺市博物館)、田能村直入「界浦眺望」(堺市立中央図書館)など
- 第2章 庖丁は堺を良しとす-堺の庖丁商い-:江戸時代以降、名声が全国に広がった堺の包丁の歴史と、堺で実際に使われていた包丁製作道具。日本山海名物図会(堺市博物館)、包丁製作道具(市内刃物製造業者)
- 第3章 ごちそうさま-トクベツな食事-:季節の行事、将軍を招待した饗宴、茶会などの特別な食事。月次風俗諸職図屏風(堺市博物館)、正月のお膳(髙林家住宅)
- 第4章 堺の食、そのいま:堺の食や包丁に関する市内の取組(パネル展示中心)
関連イベント(すべて申込不要)
- 展示解説:10/11(日)、11/22(日)、12/13(日)の各日14:00〜14:30、堺市博物館展示場。各回先着20人程度、参加無料(観覧料は必要)。9/19(土)にも実施済み
- 記念講演会「年中行事を次代につなぐ-重要文化財 髙林家住宅-」:10/24(土)14:00〜15:30、堺市博物館ホール。講師は髙林家住宅の第二十七代当主 髙林 宗弘 氏。先着80人、無料
- 学芸講座:11/29(日)14:00〜15:30、堺市博物館ホール(堺の名産品など)。先着80人程度、無料
- スポット展示「お米ができるまで-むかしの農具でたどる米づくり-」:11/18(水)〜11/23(月・祝)、博物館ホール、無料
- 堺刃物試し切り体験:12/5(土)10:00〜12:30と14:00〜15:30、博物館ホール。小学生以上(中学生以下は保護者同伴)、各回常時3人程度、無料
- 記念講座「堺の農業のいま」:12/5(土)13:00〜14:00、博物館ホール。講師はJA堺市職員。先着60人、無料
協力
堺刃物商工業協同組合連合会。
堺市のほかの催し・暮らしの記事は堺市の記事一覧にまとめている。
情報源
- 堺市報道提供資料「堺市博物館企画展『「おいしい」をつくる-堺の食と庖丁商い-』を開催します」(2026年8月14日提供)https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/hodo/hodoteikyoshiryo/kakohodo/r8/r808/080814_04.files/0814_04.pdf
写真:堺の出刃包丁(撮影 Stephan Ridgway from Brisbane, Australia/CC BY 2.0・文字を加工)。
