堺市の生活ごみと資源の収集は、祝日でも通常どおり行われる。10月12日(月曜)はスポーツの日だが、10/10(土曜)から10/12までの3連休も、住んでいる地区の決まった収集日に、決められた時間までに指定の場所へ出す。市は、ゴールデンウイークやお盆、年末も通常どおり収集するとしている。ただし、交通の混雑状況によっては収集時間が前後することがある。堺市の「祝日のごみ収集について」(2026年3月26日更新)と、生活ごみの出し方のページ(2026年7月22日更新)をもとにまとめた。
3連休の収集は、いつもの曜日どおり
祝日だからといって、収集日が変わったり、休みになったりはしない。市のページには、生活ごみと資源の収集は「祝日でも通常通り」と書かれている。3連休の間も、自分の地区の収集曜日に出せばよい。出す時間は決められた時間までなので、連休中で朝がゆっくりでも、その時間に間に合うように出す必要がある。
交通の混雑状況で、収集の時間が前後することがある。収集車が来る時間が普段と違っても、収集日そのものは変わらない。
収集日の確認は、アプリかLINEで
収集日は、ごみ分別アプリ「さんあ~る」で確認できる。住んでいる地域を設定するとカレンダーで収集日が見られ、毎日のごみ収集日や年末年始の収集日も分かる。通知をONにすると、前日や当日にごみ出しの通知が届き、出し忘れの防止になる。チャットボットによるごみ分別方法の検索、ごみの分別辞典、粗大ごみの申込方法も入っている。インストールしなくても調べられる「WEB版さんあ~る」もある。
堺市LINEでも、10月1日から「ごみの日通知」が始まっている。登録のしかたと通知の頻度は、堺市LINEの「ごみの日通知」にまとめている。
生活ごみの出し方の決まり
生活ごみは、45リットル以下の無色透明または白色半透明の袋に入れて出す。市は、ごみを袋の代わりにダンボール箱に入れて出した場合は収集できないとしている。事業所(商店・会社)から出るごみは収集できず、事業者の責任で処理することになっている。
生活ごみに入るものとして、市のページは次のような例を挙げている。
- 生ごみ類(料理くず・残飯・茶殻など):水切りをしてから出す
- 木くず(落ち葉・草・竹串など):土を取り除いてから出す
- 紙くず・布類(新聞紙・雑誌・ダンボール・衣服など)
- プラスチック類(プラマークの無いもの):ハンガー・バケツ・おもちゃ・CDなど。ペットボトルとプラスチック製容器包装は除く
- その他可燃物:ゴム製品・革製品
汚れたペットボトルや、油分のついたドレッシングの容器などは、生活ごみで出す。
連休の片づけで出やすいものの出し方
- 小枝・落ち葉・草:小枝は直径5センチメートル未満、長さ30センチメートル以内にして、片手で持ち上がる程度をひもで束ねるか、袋に入れる。落ち葉や草は土を取り除いてから袋に入れる
- 新聞紙・雑誌:片手で持ち上がる程度をひもで束ねるか、袋に入れる
- ダンボール:折りたたんでひもで束ねるか、袋に入れる
- 布類:袋に入れる
- 廃食油:紙や布にしみ込ませる
- 竹串などのとがったもの:新聞紙などに包む
- 木くず・紙くず・布類は、1回あたり3袋以内で出す
新聞・雑誌・ダンボールなどのリサイクルできる紙類や古着は、できるだけ地域の集団回収を使うよう市は呼びかけている。集団回収が使えないときは、古紙等回収事業所・拠点への持ち込みなどを考える。集団回収の日と生活ごみの収集日が重なる地区では、集団回収として出していると分かるように張り紙をするよう、市は求めている。
大きなごみ・持ち込みが必要なごみは別の手続き
粗大ごみは、通常の収集日には出せない。申込制で、収集日は申込日の翌週になる。申込みと手数料の仕組みは、堺市の粗大ごみの申込み・手数料・処理券にまとめている。自分で清掃工場に持ち込む家庭ごみは事前予約が必要で、堺市の清掃工場への家庭ごみ持込み事前予約に条件を書いている。
高齢者や障害のある方で、自分で決められた場所にごみを出すことが難しく、身近な人の協力も得られない場合は、ごみ出しをサポートする「ふれあいサポート収集」がある。
問い合わせ先
家庭ごみについての問い合わせは、堺市家庭ごみ受付センター。受付時間は月曜日から金曜日が午前9時から午後5時、土曜日が午前9時から午後1時で、祝祭日も受け付ける。日曜日と年末年始は休み。固定電話からは0120-00-8400、携帯・IP電話からは06-6485-5048(2026年10月時点の市のページによる)。
堺市のほかの暮らしの記事は、堺市のカテゴリページにまとめている。
情報源
写真:AIで作成したイメージ
